傾国美女 ( けいこくびじょ ) 絶世の美人のこと |
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八方美人 ( はっぽうびじん ) どこから見ても美しい人。転じて、誰にも悪く思われないように要領よくふるまうこと。また、そのような人。 |
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美酒佳肴 ( びしゅかこう ) 大変美味しいご馳走のこと。 |
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美辞麗句 ( びじれいく ) 美しく飾った、聞いて心地よい言葉。最近では内容のない空疎な言葉の羅列を、多少皮肉まじりに軽蔑していう場合が多い。 |
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美人薄命 ( びじんはくめい ) 容姿が美しく生まれついた人はとかく不運であったり、短命であったりすること。 |
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優美高妙 ( ゆうびこうみょう ) みやびやかで美しく、高く優れていること。 |
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容顔美麗 ( ようがんびれい ) 顔かたちが美しいこと。 |
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良風美俗 ( りょうふうびぞく ) 美しく立派な風俗。 |
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鮮美透涼 ( せんびとうりょう ) 鮮やかで美しく、清らかに澄んでいること。 |
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虞美人草 ( ぐびじんそう ) ひなげしの別名。楚の項羽に殉じた虞美人の墓の上に生えた草に名づけられたという伝説がある。 |
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